医療法人 松田会

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私たち松田病院は、患者様の尊厳を保持し、安全で質の高い療養環境を提供するため、原則として身体的拘束を行わない方針をここに宣言いたします。

1. 身体的拘束の最小化に関する基本姿勢

当院では、患者様ご本人や他の患者様の生命・身体を保護するために緊急やむを得ない場合を除き、いかなる理由においても身体的拘束を行いません。


2. 病院全体での取り組み体制

「身体的拘束最小化チーム」を中心として、医師、看護師をはじめとする多職種が連携・協働し、身体的拘束の解除や代替策の導入に向けた具体的な検討を積極的に行い、病院全体で拘束の最小化に取り組みます。


3. 組織風土の醸成と継続的な教育

入院患者様に関わるすべての職員を対象として、患者様の尊厳保持の重要性や、身体的拘束の代替手段に関する研修を定期的に実施し、身体的拘束に頼らない医療を提供する組織風土の醸成に努めます。


4. 実施状況の適切な記録と透明性の確保

万が一、緊急やむを得ない理由により身体的拘束を実施する場合には、その必要性や態様、時間、当時の患者様の心身の状況等を適切に記録します。また、当院における身体的拘束の実施状況については、定期的に公開し、透明性を持った病院運営を行います。


身体拘束の実施状況

身体拘束の実施状況
   2026年4月
全病棟 7.6%
西2階病棟 2.9%
西3階病棟 1.5%
東2階病棟 4.5%
※小数点第2位以下切り捨て
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